Monthly Archives: 11月 2014

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インターン計画

日本では、カナダ留学に向けての貯金もあり、毎日仕事をこなしていくだけで精一杯の生活をしていた。

カナダに来てからは、休みもしっかりあり、ひとりで出歩くことも多いことから、いろいろと考える時間が増えたような気がする。ゆっくりとした時間を過ごしながら、あれもしたい、これもしたい、といろいろと思いついたりもする。看護師転職情報サイト
を見ながら、カナダでのインターンのこともまた考えてみた。インターンのできる学校に通い、カナダでの医療の現場での仕事を経験することで、日本に戻って転職や職探しをする時にも何か有利になるものを身に着けることができるような気がする。

学校やインターンのことを調べてみたら、インターンの場合は、学生ビザで学校に通いながらすることができるらしい。インターンにもいろいろとあり、普通に仕事として働いてお給料がもらえる場合と、研修生として入るので報酬はなかったり、あっても謝礼程度でわずかだったりとか。カフェの仕事ではチップがもらえるけれど、看護士なんかの医療関係の仕事にはチップはない。学生ビザでも学校に通いながらインターンを経験できるのであれば、今あるワーキングホリデーのビザがある期間は仕事をして英語を使ったり、カナダでの生活の経験を積み上げるのに使うのがよさそうだ。

そんなこんなと考えながら、最終的に思いついた今日の結論。先のことももちろん考える必要があるけれど、今はとりあえずカナダでの生活を楽しむこと。ということで、今夜はひとりで外食してみることにした。ダウンタウンにはいくつもの日本食レストランがある。でもせっかく行くなら日本食じゃないところ。ひとりで入りやすいレストランがどこにあるか、調べてみよう。

ダウンタウンにある図書館はバンクーバーの中でもお気に入りのひとつ。図書館にはなんと日本語の本もわずかだけどおいてあったりする。日本人も割と多いバンクーバーでは日本語の本の需要も高いのかもしれない。

バンクーバー図書館

休日の過ごし方

カフェでの仕事は、基本的に週5日のシフトで、平日に2日休みがある。

週末の休みにしてもらうこともできたのだけど、平日だと混雑が少ないので外出を楽しむことができる。カフェでの休みの日には、たいていカメラをもって出歩く。いつも歩いている街でも、天気や季節によって景色も変わってくる。バンクーバーの中で一番のお気に入りは、English Bay。English Bayは、昼間の明るい時間に行くのも良いけれど、夕方、陽が沈むころに行くとものすごいサンセットの景色を楽しむことができる。

englishbay

English Bayでは、綺麗な一直線の水平線が見え、そこに大きなオレンジ色の太陽が沈んでいく。日本でもサンセットは見たことがあるけれど、このEnglish Bayでのサンセットはなぜか太陽がとても大きく見える。散歩や買い物をした後にスターバックスで休憩をして、それからカメラをもってEnglish Bayに向かう。こうしてひとりでのんびりと過ごせる時間がまたとても心地よい。English Bayでのサンセットにカメラを向けると、ビーチで遊んでいる人の影がとても綺麗に映る。何気ないちょっとした人の動きも、サンセットと一緒になるとかけがえのない一瞬にも見える。バンクーバーに来て見て気づいたこと。

それは、バンクーバーには沢山の学生がいること。1年という限定でバンクーバーにいる私もその中の一人。こうして夕日の中で遊んでいる人たちは、どんなことを考えながらバンクーバーにいるのだろうと考える。一日で歩いた後は、そのまま外食をしてしまいところだけど、夕食は家で作るようにしている。カナダのキッチンには大きなオーブンがあり、日本とは違った料理を作れるのが楽しい。クッキーやマフィンなんかもこの大きなオーブンで簡単に焼くことができる。レストランは友達と外出する時に行くことができるので、一人の時はカナダならではのキッチンでの自炊を楽しんでいる。

休日はSTATT!

11月11日は、カナダはRemembrance Dayという休日でお休み。

カフェは、休日でもお客さんが来るのでオープンしている。今週のシフトを確認していた時に、11月11日の私のスケジュールにSTATTという文字が書かれていた。STATTで何??仕事あるの?それとも休み?と思ってマネージャーに聞いてみたところ、STATTの時は仕事は休み、だけど通常と同じ時給で8時間分の給料が支給される日らしい。もしこのSTATTの日に働くと、お給料は通常の倍もらえるらしい。

カナダにはほぼ毎月Stat Holidayというものがある。この日に働くとお給料は通常の倍がもらえる。家族のいる人は、休日は家で過ごすのが良いかもしれないのだけど、ひとり暮らしの私にとっては、休日と言ってっもあまりいつもと変わらないので、できれば出勤したいところでもある。12月はクリスマスがSTATT。でも、クリスマスイブはそうではないらしい。日本ではお正月になると、あちこちのお店が閉まる。

カナダでは、クリスマスになるとほとんどの店が閉まってしまうそうで、25日に必要なものはその前までに買っておく必要があるらしい、ということをカフェのスタッフから教えてもらった。カフェのスタッフのほとんどは独身や学生なので、どのスタッフも特別休日やすみがほしいという人はいない。一人だけ結婚している人もいるのだけど、その人の旦那さんは平日が休みなので、休日でも出勤できるという。

休日の日は、カフェにやってくるお客さんの顔ぶれが少し変わる。平日は、朝いつもと同じ時間に、いつもと同じお客さんが毎日やってくる。そして注文はせずにレジの前に立ち、おしゃべりをしている間にレギュラーのドリンクが作られ、会計が済まされる。カナダ人のお客さんは本当におしゃべりだ。Remembrance Dayの日は、どのスタッフもポピーの花をエプロンに着けて仕事をした。

poppy

モントリオールからの新人

カフェのスタッフに、モントリオールから最近バンクーバーに引っ越してきたという新人が加わった。

モントリオールというと、カナダの中ではケベック州にあたり、英語よりもフランス語が第一言語として話されている地域。バンクーバーに来る前に英語を勉強してからやってきたらしい。同じカナダでも、バンクーバーは第一言語は英語、地域によっては中国語が主流になっている地域まである。私もここでは日本人で人のことは言えないのだけど、モントリオールから来た新人さんは、英語はかなり苦手のようで、仕事を教えてもらう中でも戸惑っている様子。助けてあげたいけれど、日本語のアクセントがある私の英語はさらに聞きづらいらしい。それでも私も頑張って綺麗に発音しようといつも以上に気を付けると、ゆっくりだけど会話がなりたつ。

カフェで働いてるスタッフはカナダとはいってもかなり国際色が豊かで、どのスタッフもそれぞれの国のアクセントをもっている。私も最初は、みんなの英語に慣れるのに時間がかかったのが事実。トレーニング期間は特に、いつもメモを持ち歩いて、メモして、家で復習して、必死に仕事を覚えた。最初は大変だったけれど、一通りのドリンクが作れるようになり、レジも任せてもらえるようになり、カフェの仕事も楽しくこなすことができるようになった。カフェの仕事は、仕事の休憩のときに1ドリンク無料で飲めるのもまた嬉しいところ。自分で飲むドリンクを自分で作ることで、ドリンクの作り方を覚えることや、自分で作ったドリンクがどんな味なのか知るという目的もあるらしい。

いろいろなドリンクがあるけれど、カフェのメニューの中で一番のお気に入りは、ダークモカ。モカはラテにチョコレートが加わったもの。ダークモカと、ミルクモカと、ホワイトモカがある。ダークモカはダークチョコレートを使って作ったモカ。ミルクモカはミルクチョコレートを使ったモカ。そしてホワイトモカはホワイトチョコレートを使ったモカ。ホワイトモカもあまくておいしいのだけど、ダークモカはほどよい甘さでコーヒーの味も引き立っている。最近は、休憩のときにこのダークモカを飲むのが仕事の楽しみの一つにもなってきた。

 

モカ