バンクーバーは雨が多い?

バンクーバーに来て、これまで特に気にしたことがなかったのだけど、実はカナダ人の中ではバンクーバーは雨が多い場所だとされているらしい。日本では梅雨なんていう、毎日大雨の季節もあるので、それに比べたら全然軽い雨なのだけど、そういえば、雨の日がよくあるような気もする。ただし、カナダ人は、傘をささない!雨が降ったら、フード付きのジャケットの帽子をかぶるか、走る!

日本では雨の日はもちろんのこと、日差しの強い時には日傘なんかもさすけれど、カナダ人は太陽がでると積極的にはだを太陽にかざすので、日傘をさす日本人を笑ったりもするらしい。バンクーバーの紫外線は日本に比べたら何倍も強いので、太陽に肌をかざしたら危険だと思うのだけど。

バンクーバーは土地の関係から雨が多いとされているらしいけれど、バンクーバーから車で30分ほどいったところにあるホワイトロックという場所は、雨が少なく、綺麗な場所らしい。一度行ってみたい。カナダに来て最初に行ったビクトリアも、比較的雨はすくなく、しかも気温も暖かいので過ごしやすいとか。ビクトリアは気温が暖かいので、お年寄りが集まりやすいという噂もある。

ホワイトロックは観光地でもあるみたいなので、次の休みに行ってみよう。

傘

ラテアート

ラテアート。これができるとお客さんの反応が大きく変わる。ラテを作る時のフォームを利用して、フォームの白い部分とコーヒーの茶色い部分をうまく工夫してラテアートを作る。前々から憧れていたのだけど、働いているカフェでも、ラテを作る時にはできるだけラテアートをする、ということになり、マネージャーの知り合いという人がお店にやってきて、ラテアートの作り方を教えてくれた。

ラテアートを作るためには、エスプレッソを入れて、ミルクをスチームするところからが重要らしい。どれだけきめの細かいフォームを作るかが、ラテアートのカギとなってくるという。今までは、温度計をミルクに入れてスチームしていたのだけど、温度計は使わずに、スチームする時には手で温度を感じてスチームする。そして、アートを作る時にはミルクを注ぐときに手首の使い方がポイントとなってくるのだそう。そんな話だけ聞いていると、なんだか難しくてうまくできる気がしなかったのだけど、実際にやって見せてくれたのを見て、自分でもやってみたところ、一番簡単なハートのラテアートを作ることができた!

ハートができるようになったら、葉っぱの形を練習するのだけど、これはちょっと手ごわく、まだまだてこづっている。とりあえずお客さんにはハートのラテアートで、休憩のときに自分が飲むラテや、他のスタッフがお客さんの時にはちょっと練習。

ラテアートで好きなアートが自由にできるようになったら良いなあと思う。

ラテアート

友達の帰国

カナダに来てから、ルームメイトをきっかけに知り合った唯一の日本人の友達がいる。彼女も私と同じくワーキングホリデービザでカナダに来て、観光ビザに切り替えるか、それとも学生ビザに切り替えるか迷っていた。どちらにしても、まだしばらくカナダで一緒の時間を過ごすことができると思っていたのだけど、ひょんなことから転職の話がもちかけられ、せっかくの機会だからビザが切れる時に帰国をして日本で転職をすることに決めてしまった。

決めてしまったと言っても、彼女にとっては良いことなのだけど、カナダに来てから私にとっては唯一の日本人の友達だったので、正直言うと彼女が帰国してしまうのはさみしい。彼女の場合は、カナダに来る前は看護師として働いていたこともあり、訪問看護師としての転職話が持ち掛けられたらしい。カナダにもう少し長くいてから帰国することも考えていたのだけど、こういった転職話もいつでもあるわけではないので、このチャンスは逃せないということで、帰国を決めたらしい。

とはいっても、帰国まではまだ2か月あるので、まだもう少し一緒の時間を過ごすことができそう。彼女が帰国してしまった後は、こちらでの友達はカフェのスタッフとビクトリアのホストファミリーだけになってしまう。また新しい出会いが待っているかもしれないけれど、何となく寂しい。

バンクーバーは、今とても桜が綺麗です。

さくら

ワーホリビザの切り替え

カナダに滞在して仕事をするためには、ワークビザもしくは、ワーキングホリデービザが必要になる。ワーキングホリデービザの有効期限は特別なことがない限り、誰もが1年と決められている。1年以上カナダに滞在したい場合には、ビザを切り替える必要がある。

ビザの種類によっては、期限を延長することができるものもあるらしいのだけど、ワーホリビザは1年と決められていて、延長はできないらしい。もし1年以上カナダに滞在する場合には、観光ビザ、もしくは学生ビザに切り替える必要がある。ただ、観光ビザも学生ビザも、仕事をすることはできないので、カフェの仕事はどちらにしてもワーホリビザが切れる時にやめないといけない。

ワーホリ生活も約半分となり、残りのカナダ生活をどう過ごすか考えている。カフェでの仕事は毎日楽しくやっているので、できるだけ長く続けたいし、働けるときに沢山働いておきたい。夏になって、ワーホリビザが終了する時に日本に帰るか、それとも観光ビザに切り替えてどこかカナダ国内を旅行してから帰国するか、もしくは学生ビザに通って学校に通い、スキルアップを目指すか。

学生ビザに切り替える場合には、学校に行く必要があるので、それなりに費用もかかる。日本に帰ってから、どんな仕事をしたいのかによっても観光ビザが良いのか、学生ビザでスキルアップしたほうが良いのかが変わってくる。

ビザの申請は、観光ビザも学生ビザも、どちらも国内から申請することができるらしい。

ビザ

さくらの季節

日本ではそろそろお花見の季節。お花見や桜が懐かしくなるところなのだけど、実はバンクーバーにも桜の木があちこちに生えていて、最近は桜の花が咲き始めている。カナダは公園や公共の場所でお酒を飲むことが禁止されているので、日本のように桜の木の下に集まってお花見パーティーをすることはできないものの、春の桜を楽しむことができる。まさかカナダで桜を楽しむことができるとは思っていなかったのでなかなか嬉しい出来事。桜の花が綺麗に咲いているところに行くと、風に乗って甘い香りが漂ってくる。

バンクーバーでは、日本のようなお花見パーティーはできないものの、ところどころでお花見のイベントがあるらしい。桜の花は、クイーンエリザベスパークが綺麗だという話を聞いたので、バスを乗り継いで行ってみた。

クイーンエリザベスパークは、桜の花だけでなく、沢山の花や草があり、とてもきれいな公園だった。ビクトリアで言う、ビクトリアガーデンのような感じかもしれない。公園の中はとても広くて、ゆっくり写真を撮って歩くと結構な時間がたつ。

クイーンエリザベスパークは紅葉の季節も綺麗らしい。

他にもスカイトレインの駅など、あちこちに桜が綺麗なところがあるので、カフェが 休みの日にはカメラをもって出かけてみよう。

さくら

バスでの一人旅

週末からちょっと休暇をもらってバスでの一人旅にやってきた。一人旅は、自分の思うがままに自由に動けるのが良いところ。やってきたのは、バンクーバーから4時間から6時間ほどのところにあるオカナガンレイク。

バス旅行をする時には、「グレーハウンド」というバス会社を使ってカナダ国内様々なところに行くことができる。バスでの旅行のメリットは、なんといっても金額が安いということ。デメリットは、飛行機に比べると移動に時間がかかるということ。今回は休暇もしっかり取ることができたので、バスで時間をかけてゆっくりと一人旅。

宿泊先はユースホステル。ユースホステルは、知らない人と部屋を共有することがあるけれど、旅先で友達を作ることができるというメリットがある。ユースホステルの場所はダウンタウンだったので、交通には比較的便利なところ。ホステルの外観は普通の家がかわいらしく飾りつけされている感じ。中に入ってみると、誰もがゆっくりくつろげる場所や、キッチン、部屋、思っていた以上に綺麗なところだった。

キッチンは共有なので、他の人と重なった時には周りのことも気にしながら使う必要がある。とはいっても、旅行先でごちそうを作る人はあまりいないので、それほど不便でもなかった。ホステルでは、アフリカから旅行してきている人、韓国から友達ふたりで旅行している人に出会った。カフェでの仕事をしながら、カナダでの英語と言っても、留学生や旅行している人はそれぞれの国のアクセントが強いので、英語もなかなか聞き取りにくいことがある。

今回は季節がちょっと早すぎたのだけど、夏に来るとこの辺りはワイナリーが沢山あるので、ワイナリー巡りがおすすめだそう。ワイナリーに行くなら、バスでの移動はとても不便なので、こちらに来てからレンタカーをするのがおすすめだとか。ホステルのスタッフもとてもフレンドリーで、いろいろなことを教えてくれた。

まだまだカナダ生活には時間があるけれど、日本に帰る前にまた来たいところ。

hostel

男性からのアピールーHappy Valentine!”

カフェでの私のシフトは独身なのでたいてい平日が休みで週末は仕事のことが多い。家族がいる人は週末休みの方が良いみたいだけど、独身の私は平日休みだとお店が混雑していない時に買い物に出かけられるので好都合だったりする。

この週末はバレンタイン。バレンタインの日は、休みがほしいというスタッフが複数いたので、いつもは週末休みのママさんスタッフとペアで仕事をした。いつものようにお店に入り、ちょっと混雑が治まったころに、ある一人の男性が大きな花束をもってお店に入ってきた。

カナダではバレンタインは男性が女性にプレゼントを贈るという話を前々から聞いていたので、誰かと待ち合わせをしているのかと思ったのだけど、花束をもってカウンターにやってきた。

そして、Happy Valentine’s Day!と言って、一緒に働いていたママさんスタッフに花束を渡した。実はそのお客さんは、ママさんスタッフの旦那さんでした!バレンタインの日に仕事になってしまったので、お店に花束を持ってきてくれたらしい。仕事中に大きな花束を渡されたママさんスタッフは恥ずかしがっていたものの、こんな風に中の良い夫婦っていいなあと思った。もうすぐシフトが終わるところだったので、旦那さんはそのままコーヒーを飲みながら奥さんの仕事が終わるのを待ち、仲良く一緒に帰っていきました。

私は仕事だけのバレンタインだったけど、ほのぼのとした気持ちになった一日でした。

ラテアート

2週間おきの給料日

お給料日というと、日本では銀行の口座に毎月指定された日にちにその月の給料が振り込まれていた。けれど、カナダでの給料は銀行振り込みよりもチェックで支払われることが多いらしい。私が働いているカフェでも、お給料は毎回チェックで、給料明細と一緒に受け取る。

そして、お給料日は2週間おき。基本の給料が月給でなく時給だからかもしれないけれど、2週間おきの金曜日にカフェでチェックを受け取る。給料日が仕事休みの場合には、次の出勤日にもらうか、給料日にカフェに足を運んで受け取るか。次の出勤日に受け取ることもできるのだけど、マネージャーが休みの日だとすれ違ってチェックを受け取れないので、できるだけ給料日はカフェに足を運ぶようにしている。

受け取ったチェックは、銀行のATMからデポジット(入金)することができる。だけど、ここでまた難関がある。ATMからデポジットすると、数日間、“Hold”といって、口座にお金があるにも関わらず、数日間はキャッシュにできないのだ。それでも不便なく生活はできるのだけど、そんなことから、必要なお金を現金で持ち歩くよりも、デビットカードを持ち歩いて買い物をする方が便利だったりする。

チップは、現金で払うお客さんと、デビットカードやクレジットカードで支払う時にチップも払う場合がある。現金で支払われたチップは、そのシフトが終わる時に一緒に働いたスタッフと平等に分け合うので、仕事に行くたびに小銭がもらえる感じ。デビットカードやクレジットカードで支払われたチップは、あとからマネージャーがまとめて現金にして給料と一緒に受け取ることができる。

毎回の給料も嬉しいけれど、仕事に行くたびにもらえるチップが何気に有難かったりする。

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カナダのコイン

カフェで働き始めて知ったこと、カナダのコインには別名があるということ。カナダのコインは1セント、5セント、10セント、25セント、1ドル、2ドルがある。そしてお札は5ドルと10ドル、20ドル、50ドル、100ドル。日本では、買い物の時は現金を使うのが主流だけど、カナダでは大きなお金は持ち歩かずに銀行のデビットカードやクレジットカードで支払う人が多い。

お店でも、50ドル札や100ドル札は、万が一偽札だった場合のリスクが高いので、50ドル以上は現金は受け取りませんというところも多いのが現実。それでも、チップを払う時は、ちょっとコーヒーを飲むときには現金で払っていくお客さんが多い。現金で払う時はたいていおつりをそのままチップのカップに入れてくれることが多い。

本題のコインの名前は、まずは1セントが「ペニ」、5セントが「ニッケル」、10セントが「ダイム」、25セントが「クォーター」、1ドルが「ルニ」、2ドルが「トゥニ」という。初めて聞いた時には何のことだかさっぱりわからなかったのだけど、お客さんに指摘されて初めて知った。

25セントの「クォーター」は、1/4という意味でクォーター。1ドルはコインの色が一色なので「ルニ」そして、2ドルはコインの色が2色なので「トゥニ(2二)」と覚えると覚えやすい。

1セントのペニには「ラッキーコイン」という意味も含まれているらしい。

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バンクーバーの新年

ちょっと出遅れたけどHappy New year from Vancouver! カナダも日本より約1日遅れて年明け。大みそかの日は、カフェの仕事が終わってから仕事仲間と集まりNew Year Partyだった。

新年の花火をどこかでやっているはずなので見に行こうかという話もあったのだけど、今年はなくなったのだとか、規模が小さくなったのだとか、いろんな噂があってあまりはっきりとした情報が入ってこなかったのでとりあえずみんなで集まってホームパーティーをしようということになった。

カナダは、トロントのある東海岸ではバンクーバーのある西海岸よりも3時間先に年明けになる。なので、テレビでも、バンクーバー時間の9時にカウントダウンが行われてHappy New Year~!となる。バンクーバー時間の年明けは、同じくトロントやナイアガラのカウントダウンか、ニューヨークのカウントダウン。東海岸が中心の国なのかもしれない。それでも、年明けの瞬間に花火の音が聞こえ、街中あちこちからHappy New Year~の声が聞こえてきた。
こういう時はだいたい酔っ払いやたちの悪いのがいる場合が多いので、実はこうしてホームパーティーにして正解だったかもしれない。夜の街は日本と違ってやっぱり危険がいっぱい。悲しいのは、新年のカウントダウンが終わった後はあちこちにみんながゴミを捨てていくので後片付けをする人が苦労するのだそう。バンクーバーは私にとってはたった1年いるだけの街だけど、それでもみんなで綺麗にしたいと思う。元旦はカフェもお休みだったけど明次の日からはまたいつも通りの仕事が始まる。

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Happy New Year from Van

Happy New year from Vancouver! カナダも日本より約1日遅れて年明け。大みそかの日は、カフェの仕事が終わってから仕事仲間と集まりNew Year Partyだった。新年の花火をどこかでやっているはずなので見に行こうかという話もあったのだけど、今年はなくなったのだとか、規模が小さくなったのだとか、いろんな噂があってあまりはっきりとした情報が入ってこなかったのでとりあえずみんなで集まってホームパーティーをしようということになった。カナダは、トロントのある東海岸ではバンクーバーのある西海岸よりも3時間先に年明けになる。なので、テレビでも、バンクーバー時間の9時にカウントダウンが行われてHappy New Year~!となる。バンクーバー時間の年明けは、同じくトロントやナイアガラのカウントダウンか、ニューヨークのカウントダウン。東海岸が中心の国なのかもしれない。それでも、年明けの瞬間に花火の音が聞こえ、街中あちこちからHappy New Year~の声が聞こえてきた。
こういう時はだいたい酔っ払いやたちの悪いのがいる場合が多いので、実はこうしてホームパーティーにして正解だったかもしれない。夜の街は日本と違ってやっぱり危険がいっぱい。悲しいのは、新年のカウントダウンが終わった後はあちこちにみんながゴミを捨てていくので後片付けをする人が苦労するのだそう。バンクーバーは私にとってはたった1年いるだけの街だけど、それでもみんなで綺麗にしたいと思う。今日はカフェもお休みだけど明日からはまたいつも通りの仕事が始まる。カフェの前の通りも荒れていないことを願う。。

バンクーバー夜景

年明け前のお買いもの

早いもので、クリスマスが終わり、2014年もあと1日。カナダの新年は、日本ほどではないものの、1月1日は祝日で、ほとんどのお店やレストランが閉まってしまうとのこと。なので、お正月に向けて足りないものがないように買い物に行ってきた。

とはいっても、1月2日からは通常通りほとんどのお店が開くのでそれほど大量に買い込む必要はないのだけど、ある程度の食品を買っておくと安心。カナダではカナダの文化や食べ物を楽しみたいという気持ちもあるのだけど、お正月にはやっぱりお雑煮やおもちも食べたい、ということで、日本食材店にも行ってきた。

バンクーバーには日本人も沢山いるということもあり、日本食材を買うことができる場所が幾つかある。ひとつはダウンタウンにあるコンビニ屋。もうひとつはFujiya。それ以外にも、日本食レストランや、牛角もあったりする。セブンイレブンもあるけれど、セブンイレブンの店内はまるっきりカナダ。なので、日本のコンビニで売っているようなものはこちらのセブンイレブンにはおいていない。日本に 比べると日本食材は割高なような気がするけれど、それでも日本食が恋しくなったらこうしてお店に足を運んで日本食を食べることができる。

カナダのセブンイレブンに初めて足を運んだ時にびっくりしたのは、おかしのカラー。日本ではありえないようなものすごいカラーのお菓子が沢山並んでいる。味は、個人的な意見かもしれないけどイマイチ。スナック菓子は日本のものが一番おいしいという話も聞いたことがある。

7eleven

ボクシングデー

12月26日、今日はカナダはボクシングデー(Boxing Day)。ボクシングデーっていう言葉を初めて聞いた時には、あのスポーツのボクシングを思い浮かべ、ボクシングデーっていったいどんな日なんだろう?と思っていた。

しかし、ボクシングデーとは、あのスポーツのボクシングとはまったく関係のない日で、クリスマスの次の日、あらゆるお店の商品が半額以下になる日らしい。なので、あちこちのお店は大勢の人で混雑し、多くの人が買い物に出かけるらしい。クリスマスまでのこの季節も、クリスマスプレゼントを買う人が沢山いて、街のあちこちで買い物をしている人を見かける。クリスマスプレゼントでかなりお金を使うところなのだけど、ボクシングデーでさらにお金を使うことになる。

(買い物をすればの話)だけど、ボクシングデーは通常の金額の半額前後まで金額が下がるので、この日に買い物をして、その後はしばらく買い物を控える、ということもできる。ボクシングデーには、ところかまわず出かけていくよりも、欲しいものを絞って、出かけていくのが賢い買い物の方法。いつもなら高いのでなかなか手がでないものでも、ボクシングデーなら金額ががくんと下がるので買うことができる。ということで、今日はカメラを買ってみた。$300のところが$180、半額まではいかないけれど、かなりのお買い得でした。

metrotown

クリスマスのライトアップ

バンクーバーでは、11月の終わりころからクリスマスに向けてのライトアップが始まった。ダウンタウンの夜景も東京の夜景に負けないくらい綺麗にライトアップされている。日本にいた時は、駅の近くや街に出ていくとライトアップが綺麗だったけれど、住宅街は意外と暗くて静かだった。

それに比べてカナダは、ダウンタウンや街中だけでなく、住宅街もライトアップされていて綺麗。ライトアップしている家と、していない家があり、ライトアップもその家によって様々でなかなか見ごたえがある。駅から家まで歩く道のりも、最近はクリスマスのライトアップを見ながら帰れるのでなかなか楽しかったりもする。カナダに来てから、ビクトリアの学校に通い、バンクーバーに引っ越してきてカフェの仕事に出会い、カナダ生活は存分に満喫している。

けれど、夜のライトアップや綺麗な夜景を見ると、ふと日本での生活を思い出してしまったりもする。カナダも夜景は綺麗だけど、東京に比べるとやっぱり静かな気がする。カフェでは、最近はお客さんが”Merry Christmas!”と言ってくれる。いつもだったら”Have a good day!”と言ってお店を去っていくのだけど、クリスマスの時期に入ってからはほとんどのお客さんが”Merry Christmas!”と言う。日本ではそんなに頻繁にいう言葉ではなかったけれど、毎日こうして言葉を交わすことで、もうすぐクリスマスなんだなーという実感もわいてくる。

クリスマスは町中ほとんどのお店が休みになるのだけど、カフェにはコーヒーが必要なお客さんが来るからということで、クリスマスもオープンするらしいという噂もある。クリスマスの週のシフトが気になるところ。

ChristmasLights

インターン計画

日本では、カナダ留学に向けての貯金もあり、毎日仕事をこなしていくだけで精一杯の生活をしていた。

カナダに来てからは、休みもしっかりあり、ひとりで出歩くことも多いことから、いろいろと考える時間が増えたような気がする。ゆっくりとした時間を過ごしながら、あれもしたい、これもしたい、といろいろと思いついたりもする。看護師転職情報サイト
を見ながら、カナダでのインターンのこともまた考えてみた。インターンのできる学校に通い、カナダでの医療の現場での仕事を経験することで、日本に戻って転職や職探しをする時にも何か有利になるものを身に着けることができるような気がする。

学校やインターンのことを調べてみたら、インターンの場合は、学生ビザで学校に通いながらすることができるらしい。インターンにもいろいろとあり、普通に仕事として働いてお給料がもらえる場合と、研修生として入るので報酬はなかったり、あっても謝礼程度でわずかだったりとか。カフェの仕事ではチップがもらえるけれど、看護士なんかの医療関係の仕事にはチップはない。学生ビザでも学校に通いながらインターンを経験できるのであれば、今あるワーキングホリデーのビザがある期間は仕事をして英語を使ったり、カナダでの生活の経験を積み上げるのに使うのがよさそうだ。

そんなこんなと考えながら、最終的に思いついた今日の結論。先のことももちろん考える必要があるけれど、今はとりあえずカナダでの生活を楽しむこと。ということで、今夜はひとりで外食してみることにした。ダウンタウンにはいくつもの日本食レストランがある。でもせっかく行くなら日本食じゃないところ。ひとりで入りやすいレストランがどこにあるか、調べてみよう。

ダウンタウンにある図書館はバンクーバーの中でもお気に入りのひとつ。図書館にはなんと日本語の本もわずかだけどおいてあったりする。日本人も割と多いバンクーバーでは日本語の本の需要も高いのかもしれない。

バンクーバー図書館

休日の過ごし方

カフェでの仕事は、基本的に週5日のシフトで、平日に2日休みがある。

週末の休みにしてもらうこともできたのだけど、平日だと混雑が少ないので外出を楽しむことができる。カフェでの休みの日には、たいていカメラをもって出歩く。いつも歩いている街でも、天気や季節によって景色も変わってくる。バンクーバーの中で一番のお気に入りは、English Bay。English Bayは、昼間の明るい時間に行くのも良いけれど、夕方、陽が沈むころに行くとものすごいサンセットの景色を楽しむことができる。

englishbay

English Bayでは、綺麗な一直線の水平線が見え、そこに大きなオレンジ色の太陽が沈んでいく。日本でもサンセットは見たことがあるけれど、このEnglish Bayでのサンセットはなぜか太陽がとても大きく見える。散歩や買い物をした後にスターバックスで休憩をして、それからカメラをもってEnglish Bayに向かう。こうしてひとりでのんびりと過ごせる時間がまたとても心地よい。English Bayでのサンセットにカメラを向けると、ビーチで遊んでいる人の影がとても綺麗に映る。何気ないちょっとした人の動きも、サンセットと一緒になるとかけがえのない一瞬にも見える。バンクーバーに来て見て気づいたこと。

それは、バンクーバーには沢山の学生がいること。1年という限定でバンクーバーにいる私もその中の一人。こうして夕日の中で遊んでいる人たちは、どんなことを考えながらバンクーバーにいるのだろうと考える。一日で歩いた後は、そのまま外食をしてしまいところだけど、夕食は家で作るようにしている。カナダのキッチンには大きなオーブンがあり、日本とは違った料理を作れるのが楽しい。クッキーやマフィンなんかもこの大きなオーブンで簡単に焼くことができる。レストランは友達と外出する時に行くことができるので、一人の時はカナダならではのキッチンでの自炊を楽しんでいる。

休日はSTATT!

11月11日は、カナダはRemembrance Dayという休日でお休み。

カフェは、休日でもお客さんが来るのでオープンしている。今週のシフトを確認していた時に、11月11日の私のスケジュールにSTATTという文字が書かれていた。STATTで何??仕事あるの?それとも休み?と思ってマネージャーに聞いてみたところ、STATTの時は仕事は休み、だけど通常と同じ時給で8時間分の給料が支給される日らしい。もしこのSTATTの日に働くと、お給料は通常の倍もらえるらしい。

カナダにはほぼ毎月Stat Holidayというものがある。この日に働くとお給料は通常の倍がもらえる。家族のいる人は、休日は家で過ごすのが良いかもしれないのだけど、ひとり暮らしの私にとっては、休日と言ってっもあまりいつもと変わらないので、できれば出勤したいところでもある。12月はクリスマスがSTATT。でも、クリスマスイブはそうではないらしい。日本ではお正月になると、あちこちのお店が閉まる。

カナダでは、クリスマスになるとほとんどの店が閉まってしまうそうで、25日に必要なものはその前までに買っておく必要があるらしい、ということをカフェのスタッフから教えてもらった。カフェのスタッフのほとんどは独身や学生なので、どのスタッフも特別休日やすみがほしいという人はいない。一人だけ結婚している人もいるのだけど、その人の旦那さんは平日が休みなので、休日でも出勤できるという。

休日の日は、カフェにやってくるお客さんの顔ぶれが少し変わる。平日は、朝いつもと同じ時間に、いつもと同じお客さんが毎日やってくる。そして注文はせずにレジの前に立ち、おしゃべりをしている間にレギュラーのドリンクが作られ、会計が済まされる。カナダ人のお客さんは本当におしゃべりだ。Remembrance Dayの日は、どのスタッフもポピーの花をエプロンに着けて仕事をした。

poppy

モントリオールからの新人

カフェのスタッフに、モントリオールから最近バンクーバーに引っ越してきたという新人が加わった。

モントリオールというと、カナダの中ではケベック州にあたり、英語よりもフランス語が第一言語として話されている地域。バンクーバーに来る前に英語を勉強してからやってきたらしい。同じカナダでも、バンクーバーは第一言語は英語、地域によっては中国語が主流になっている地域まである。私もここでは日本人で人のことは言えないのだけど、モントリオールから来た新人さんは、英語はかなり苦手のようで、仕事を教えてもらう中でも戸惑っている様子。助けてあげたいけれど、日本語のアクセントがある私の英語はさらに聞きづらいらしい。それでも私も頑張って綺麗に発音しようといつも以上に気を付けると、ゆっくりだけど会話がなりたつ。

カフェで働いてるスタッフはカナダとはいってもかなり国際色が豊かで、どのスタッフもそれぞれの国のアクセントをもっている。私も最初は、みんなの英語に慣れるのに時間がかかったのが事実。トレーニング期間は特に、いつもメモを持ち歩いて、メモして、家で復習して、必死に仕事を覚えた。最初は大変だったけれど、一通りのドリンクが作れるようになり、レジも任せてもらえるようになり、カフェの仕事も楽しくこなすことができるようになった。カフェの仕事は、仕事の休憩のときに1ドリンク無料で飲めるのもまた嬉しいところ。自分で飲むドリンクを自分で作ることで、ドリンクの作り方を覚えることや、自分で作ったドリンクがどんな味なのか知るという目的もあるらしい。

いろいろなドリンクがあるけれど、カフェのメニューの中で一番のお気に入りは、ダークモカ。モカはラテにチョコレートが加わったもの。ダークモカと、ミルクモカと、ホワイトモカがある。ダークモカはダークチョコレートを使って作ったモカ。ミルクモカはミルクチョコレートを使ったモカ。そしてホワイトモカはホワイトチョコレートを使ったモカ。ホワイトモカもあまくておいしいのだけど、ダークモカはほどよい甘さでコーヒーの味も引き立っている。最近は、休憩のときにこのダークモカを飲むのが仕事の楽しみの一つにもなってきた。

 

モカ

カフェもハロウィン

カナダは今週末はハロウィン。

街並みは、特にハロウィンでデコレーションされている、という訳ではないけれど、住宅街に行くとドアの前にかぼちゃが置いてあったり、家のドアのあたりにかかしやモンスターを飾ったりしている家が増えてきた。働いているカフェでは、ハロウィンの日に仮装して仕事をするのは禁止。かつらの髪の毛がドリンクや食べ物に入ったりすることもあるので、仕事の時はスタッフは仮装はしないことになった。

けれど、今週は女性スタッフはオレンジ色のTシャツで、男性スタッフは黒いTシャツで仕事をしている。ハロウィンの色というと、オレンジと黒、シャツの色をそれでそろえるだけでもお店の雰囲気がだいぶハロウィンらしくなる。ハロウィンの当日は、子供がTrick or Treatに来ることがあるので、その時はキャンディを渡すことになっている。

Trick or Treatは、夕方から夜にかけて子供たちが仮装をして住宅街を回り、キャンディをもらいにいくイベント。昼間は商店街やあちこちのお店でもキャンディを配るところが多いらしい。ハロウィンの当日は私もシフトが入っているので、どんな人がくるのか楽しみ。ハロゥインの当日は、子供から大人まで、仮装をした人を見ることができるらしい。

カフェのメニューにも、秋限定のパンプキンスパイスラテや、パンプキンマフィンが置かれたり、キャンディを配っているという印として、お店の前にパンプキンもおいてある。子供たちがTrick or Treatに行くときには、このパンプキンを目印にして家々を回ているらしい。パンプキンが置いてある家は行ってもOk,でも中にはハロウィンを嫌う人もいるそうで、そういう家はパンプキンを置かずに家の電気も消しているらしい。そんな家をノックすると怒られたり、トラブルに巻き込まれる可能性もあるので要注意。仮装ができないのが残念だけど、どんな仮装が見れるか楽しみ。

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ラテとマキアート

カフェで働き始めて最初に作ったドリンクがカフェラテ。通称「ラテ」。朝のシフトに入ると仕事に行く前にコーヒーを買いに来るお客さんがずらりと行列を作る。そして、それぞれのレギュラー(毎日飲んでいるドリンク)を注文し、”Have a good day!”と言って早足でお店を去っていく。カフェに来るお客さんの中で、一番多くの人が注文するのがラテ。その次がモカ。あとはグリーンティーラテやティーミストなんかを注文するお客さんもいる。だいたいの飲み物が作れるようになったところで、マネージャーに、「ラテとマキアートの違いは何かわかる?」と聞かれた。

ラテは毎日作っているのでどんなものかわかるのだけど、マキアートがイマイチわからなかった。キャラメルマキアートというメニューがあるが、マキアートはそれだけ。ラテとマキアートは、どちらもエスプレッソを使い、スチームミルクも使う。違いと言えば、使うシロップ?と思ったのだけど、聞いてみたら、エスプレッソとミルクを入れる順番が違うのだそう。ラテは、エスプレッソを入れてからスチームミルクを入れる。マキアートは、スチームミルクを入れてからエスプレッソを入れるのだ。マキアートは、注文するお客さんがいても、たまにキャラメルマキアートが入る程度。

だけど、ごくたまに、普通の「マキアート」を注文するお客さんもいるらしい。「マキアート」の注文を受けたら、ラテを作る要領で、でもスチームミルクを入れてからエスプレッソと言う順番で作ったら良いのだそう。お客さんの中には、注文が細かい人も多く、エスプレッソは「ロング」で、という人もいる。なれなかった頃は、ロングと言われてもよくわからなかったのだけど、ロングエスプレッソは1ショットではなく、長い間抽出したエスプレッソのことだった。カフェで働き始めて、かなりコーヒーのことを知った。知れば知るほどおもしろく、ドリンクを作るのも楽しい。今週からはレジもやらせてもらえるとのこと。今日の休憩ではマネージャーがハートのラテを作ってくれて感動。こんなの作れるようになりたいなあ。

ラテアート

Thanks Giving Weekend

この週末は、カナダはThanks Giving Weekendという休日。ロングウィークエンド、ということなので、仕事も休み。この休みを利用して、ビクトリアのホームステイ先に遊びに行ってきた。

バンクーバーにはまだ引っ越してきてから間もないのだけど、ビクトリアに行くのはものすごく久しぶりのような気がした。そして、バスや街並みも、ものすごく懐かしいものがあった。Thanks Givingは、カナダでは家族たちが集まってターキーの料理を食べるというイベント。日本からやってきていて、カナダに家族がいない私を、ビクトリアのホストファミリーが呼んでくれた。

ビクトリアに到着したのが土曜日。久しぶりの部屋。土曜日の夜にターキーを作るところを見せてくれた。鳥の形をしたまるごとのターキーの中に、様々な食べ物を詰めてオーブンで焼く。ターキーにはグレービーソースとクランベリーソースも一緒に食べるのだそうで、クランベリーソースも作った。ソースは一見難しそうに思ったのだけど、実は意外と簡単にできる。甘酸っぱいクランベリーソースと一緒に食べると、お腹がいっぱいになってきてもさっぱりとおかわりを食べてしまうのでちょっと危険。カナダに来てから、妙に食べ物がおいしくて、最近日本から持ってきたジーパンもきつくなってきた。運動量を増やさなくては。

デザートには、アップルクランブル、というのを食べた。アップルパイのようなケーキなのだけど、トッピングにクランちーなサクサクとしたものが乗っている。タルト生地を作り、りんごを乗せて、クランブルを乗せて、これもオーブンで焼く。カナダの料理はなんでもオーブン。オーブン料理は材料をまとめてオーブンに入れるだけでできるので簡単に作れる。オーブンで焼いている間にテレビを見たり、家族との時間も楽しむことができる。楽しい週末の後はまたバンクーバーへ。カフェの仕事もだいぶ慣れてきてカナダ生活もなかなか楽しいものとなってきた。これからがまた楽しみ。

Thanks giving

カフェでの仕事

インターンのことも考えながら、とりあえずは仕事が見つかった!

決まった仕事はカフェでの仕事。カフェなら毎日お客さんと会話をするので、仕事をしながら毎日英会話をすることができる。毎日お客さんと会話をするので、正しく英語を話せるようにしていかないといけない。仕事が決まったきっかけは、Hirelingのサインを見て訪ねてみたところ、レジュメ(履歴書)をもってきてと言われたのでもって行ったところ、その場で採用でトレーニングが始まった!

バンクーバーにはカフェが沢山あり、たいていWi-Fiがつながるのでパソコンをもって行ってコーヒーやマフィンを楽しみながらのんびりとした時間を過ごすことができる。仕事が決まったカフェは、私がよくパソコンをもっていっていたところ。スタッフの人たちもとてもフレンドリーで、そして国際色が豊か。まず、マネージャーは韓国人、オーナーは中国人、その他、タイ人、メキシコ人、カナダ人、フランス人、アフリカ人(ケニア?)がいる。カナダ人は複数だけど、それ以外の国の人はそれぞれひとりずつ。学生や、学校を卒業したばかりの人が結構いる。

トレーニングの初日は、全体のながれ。食器をあらうところ、コーヒー豆がおいてあるところ、掃除のこと、レジのこと、そしてメニュー。お店では新しいことを教えてもらうので精いっぱいなので、メニューは写メにとって持ち帰り、宿題にした。メニューを教えてもらう時には、作り方も教えてもらい、さらに自分で作って飲むということもしたので、一度作ったドリンクは比較的覚えやすかった。エスプレッソマシンも本格的で、コーヒーを作るのがおもしろい。

まずはメニューを覚えて、一通りドリンクが作れるようになったらレジにも行けるようなので、それまではひたすらドリンク作りの修業。接客をするためには、メニューやコーヒーのことをしっかりと知ってからでないといけないらしい。そんなわけで、まだ接客はさせてもらっていないけれど、明るいスタッフといろいろと話しながら楽しい仕事が始まった!

coffeebean

バンクーバー生活開始

楽しかったビクトリア生活はあっという間に終了。

1か月と言う短い間だったけれど、ビクトリアで出会った学校の友達にさようならをし、ホストファミリーにはまた遊びに来ることも伝えてビクトリアを出発。カナダに来てからまだ1か月だったので、そんなに荷物も増えていないだろうと思ったのだけど、生活用品をちょこちょこと買ってしまっていたので、思ったよりも荷物が多くなってしまった。

けれど、持ってきたスーツケースで移動しなくてはいけないので、何とか整理して荷物を詰めてビクトリアを出発。ホストファミリーに見送られてフェリーでビクトリアを出発。フェリーが到着するのはTwassenというところ。そこからバスと電車を乗り継いで、バンクーバーの住まいへ。家の大家さんと連絡を取りながら待ち合わせも無事にでき、新しい部屋へ。

新しい部屋には、共同のキッチンやバスルームがある。これからはホームステイではないので、食事は全て自分で作らなくてはいけない。部屋についてある程度荷物を整理したところで、ごはんを食べながらこれからの計画を見直してみた。バンクーバーでやりたいことは、仕事をして英語力を伸ばすこと。どんな仕事があるのか見ていたら、普通に仕事を探すだけでなく、学校に通ってからインターンと言う形で仕事をすることもできるらしい。

インターンだと、学校に行く必要はあるものの、それなりの仕事経験をすることができる。バンクーバーでは、看護師のインターンなんていうものもあった。カナダで英語の環境で看護師の勉強をして、インターンで仕事経験をして日本に帰ったら、どんな転職情報があるのか見てみたところ、以外にもいろいろある。看護師転職サイトのランキングでは、転職情報を応援してくれるサイトがいろいろと紹介されていた。今日はひとまず旅疲れもあるので就寝。看護士転職サイトのランキングが気になるところ。明日またこれからのことも考えていこう。

ベッドルーム

もうすぐバンクーバー

カナダに来てから約1か月。すぐに学校が始まってとても充実したビクトリア生活。来週からはバンクーバーに行く予定。なので、ビクトリアとはしばしお別れ。とはいっても、バンクーバーとビクトリアは飛行機かフェリーですぐに行ける距離なのでまた遊びに来る予定。

計画その1:ビクトリアで学校に通って英語力をつける、ひとまず頑張ったので達成。

計画その2:バンクーバーの街で仕事をしてさらに英語力を伸ばす。

これから先ががんばりどころ。学んだ英語をどう使って、どう生かして行くか。バンクーバーの住まいはルームシェアが決まった。一応バンクーバー市内の地図と観光案内もゲットした。ビクトリアではバスをよくつかったけれど、バンクーバーではスカイトレインが便利らしい。

バンクーバー地図

ビクトリアにはまたいつでも遊びに来れるのだけど、学校の友達の中には私のように月末で他の街に行ってしまう人や国に帰ってしまう人もいる。なので、今週末はクラスのみんなで集まってポットラックパーティーをすることになった。

場所は学校のクラスメートのホームステイ先。ポットラックパーティーとは、ホームパーティーのようなもので、誰かの家にそれぞれが食べ物や料理を持ち寄ってパーティーをする。せっかく多国籍なクラスなので、食べ物はそれぞれの母国の料理を作ることになった。クラスメートに日本食で好きなものはあるかと聞いたら、「Sushi」と言っていた。他には?と聞いてみたのだけど、日本食=Sushiだと思っているらしい。なので、日本人のメンバーはSushiとお稲荷さん、焼きそばを作ることにした。まず最初に行き詰ったのは、どこで日本食材を手に入れるか、ということ。調べてみたところ、ビクトリアには2件お店があるらしい。ひとつはSakura、もうひとつはFujiya。Fujiyaが割といろいろ手に入るという話なので金曜の学校のあとに行く予定。必要な材料が揃わなければ、その場で手に入るもので作れるメニューに変更。うまくいきますように。

プレゼン終了

先週のプレゼンテーションは、結局順番が回ってきたのが金曜だったので、1週間ずっとドキドキしながら過ごしていた。だけど、金曜まで少し時間があったので、プレゼンテーションを少しアレンジして、日本から持ってきた乾燥の梅干しももって行って、おはしでつまんで食べるというアクティビティも入れてみた。

干し梅干し

日本人なら大好きな干し梅のおやつだけど、梅干しを食べて育っていない文化のクラスメートは食べてびっくりする可能性もあるので、一応食べる前にかなりすっぱいであろうことを伝えて、おはしでつまめた人は食べてくださいということにしてみた。梅干しは、食べてすぐにびっくりして吐き出してしまったクラスメートもいるけれど、以外にも、これ、おいしい!といって喜んで食べてくれたクラスメートもいた。

おはしは、つまむのが難しいという人もいたものの、日本食レストランに行った時にお箸を使うので、ある程度は使うことができる人が多かった。カナダでも、日本食レストランではおはしが出てくる。スプーンやフォークもテーブルにあるけれど、せっかく出てきたお箸だからということで、お箸に挑戦する人が多いみたい。そんなこんなで、無事にドキドキのプレゼンテーションは終了。

今週はいつも通りの授業なので、平和な気持ちで過ごしている。金曜にはクラスのみんなで学校が終わったあとにボウリングに行くというイベントもあるので、それを楽しみに授業も頑張っていけそう。ボウリングの課題は、生徒が自分で英語でカウンターでオーダーをするということ。学校で勉強した英語を実践するために先生が企画してくれている。学校が終わってからなので、来れないクラスメートもいるみたい。今通っているESLは、あと来週いっぱいで契約が切れる。とても良い先生で、クラスメートともやっと仲良くなれたところなのだけど、バンクーバー行が待っている。バンクーバーへの引っ越しは、自分で決めたことだから、もっとビクトリアにいたければそうすることもできるのだけど、最初の1か月で集中して英語を勉強して、あとはバンクーバーに移って仕事の経験もしたいので、やはり計画通りに実行することにした。

プレゼンテーション

今週は、クラスの中で順番にプレゼンテーションをすることになっている。先週末の宿題は、今週のプレゼンテーションの準備をすること。何か好きなテーマをひとつ決めて、10分間という時間の中で発表する。勿論、英語。

9月1日の月曜はLabor dayというのでお休みだったので火曜日から始まり、金曜までの間で順番が回ってくる。プレゼンテーションの順番は、毎日くじびきをするので、その当日になってみないとわからない。初日に順番が着てしまえば、金曜までの残りの時間を落ち着いた気持ちで過ごせるのだけど、順番が回ってこなければ、今か今かとドキドキしながら一週間を過ごすことになる。順番はまだ来ていない。けれど、プレゼンテーションの準備はとりあえず万端。

考えているプレゼンテーションのテーマは「お箸」。英語では、Chopsticks。ホームステイしているファミリーで食事をしている時に、日本のお箸について聞かれた。彼らがいうには、昔日本に住んでいた時に、おはしの練習をして使えるようになったのだそう。だけど、ビクトリアに来てからおはしを買いに行ったところ、日本のようなデザインのお箸がすぐに見つからずに、困ったのだそう。プレゼンのこともあるのでお箸を見せてもらったのだけど、日本のお箸は、食べる部分がギザギザになっていたり、滑りにくい素材でお箸が作られているので、初心者でも比較的使いやすいみたい。

けれど、中には、プラスチックでつるつるのお箸もあり、これはかなり使いづらく、食べ物をとろうとしてもすぐに落ちてしまうのだそう。よくよく見てみると、プラスチックのお箸には中国語と思われる漢字があった。そして長さも日本のお箸よりも長めだった。たぶん、中華料理はテーブルの中央に料理を置いて、そこからみんなで自分のお皿に取っていく。なので、少し離れたところの料理も取りやすいようにおはしが長く作られているのかな、と自分なりの解釈。プレゼンの後には、みんなでお箸でまめをつかむのも体験してもらおうと思う。楽しみだけど、緊張の1週間が始まった。

お箸

ビクトリア アンティーク街

この前の週末は、学校の友達とアンティーク街に行ってきた。

ビクトリアのアンティーク街は、Blanshard StからCook Stまでの間にあり、骨董品を取り扱っているお店が並んでいる。イギリス文化も混じるBC州ならでは、英国調の食器やガラス製品、アクセサリー、小物など、見るだけでも楽しい品物がずらり!食器もかなり魅力的だったのだけど、カナダ滞在が1年であること、そして、持って帰る途中で壊れてしまっては悲しい、ということで、今回は見るだけ。でも、日本に帰る時には何か両親に食器を買っていってあげたいなと思う。友だちはちょっとしたアクセサリーと小物入れを買っていた。

まだカナダには来たばかりだけど、ここのあたりのお店は日本に帰る前にお土産を買うのによさそう。街の中には、いわゆるお土産屋さんもあり、それなりにカナダらしいものも売っているのだけど、お土産屋さんにある品物はなんというか、いかにも「お・み・や・げ」といった感じのものが多い。お土産屋さんには、カナダの国旗が入った商品が多く集まっているので、カナダらしいものをお土産にしたい場合には良いかもしれない。

会社のお土産とか。ただ、やはり家族にはそういったものよりは、アンティーク調な品物の方が喜ばれそうな気がする。ランチは、アンティーク街から少し離れたおしゃれなカフェでアールグレーティーとサンドイッチを食べた。いつもならカフェではコーヒーなのだけど、サンドイッチの時にはお茶系がおいしい。サンドイッチもしっかりトーストしてあっておいしかった。思ったよりもボリュームがあり、デザートに買ったレモンローフは食べきれずに持ち帰り。そしてブログを書きながらコーヒーと一緒に頂いている。

カナダに来て感じた日本との違い。レストランに行って食べ残してしまった場合、日本では衛生上の理由から、基本的に持ち帰りはしていない。けれど、カナダでは、食べ残してしまったものはコンテナーに入れてくれ、持ち帰ることができる。なので、その時食べきれなくても、持ち帰って夜ご飯にしたりすることもできる。そんなこんなで一日歩いた週末もおわり、今週もまた学校に通っています。

アンティーク街

カナダ生活開始!

無事にビクトリアに到着して、いよいよカナダ生活が始まった。

ホームステイ先のファミリーも、母の知り合いということもあり、とてもよくしてもらっている。到着してからは今週から始まる学校の場所の確認や近所で買い物ができる場所の確認なんかを一緒にしてくれた。ステイ先の近所はとてもきれいなところで自然が豊か。海も見える。そしておもしろいのは、ビクトリアはカナダ国内の中で最も日本に近い場所なのだそう。先週はブッチャードガーデンという公園にも連れて行ってもらった。

ブッチャードガーデン

ブッチャードガーデンには、季節の花や木が綺麗に咲いていて、写真を撮ってもとてもきれいな写真が撮れる。のんびり草木を楽しみながらいつの間にか写真も沢山とってしまった。そして今週からはいよいよ学校も始まった。クラスの人数は10人。日本人のクラスメートをはじめ、韓国、スイスから英語を勉強しに来ているクラスメートもいる。クラスの初日はみんなで自己紹介をし、どこの国から来たのか、どのくらい滞在するのか、どうして英語を勉強しようと思ったのか、どうしてビクトリアに来たのかなどなどの話をした。クラスの前半は会話中心で、後半はプリントを使って文法やいいまわしなんかの練習。

当たり前だけど、授業は全て英語で行われるので、しっかり聞いていないとすぐにわからなくなってしまう。先生はそういうこともわかっているので、わからなかったらすぐに質問すること、といつも言ってくれる。来週は学校でのイベントもあるのでそれも楽しみ。クラスメートの名前は、日本人以外の友達は正直覚えるのが難しかったのだけど、ノートにメモって何とか覚えた!

カナダ到着!

日本を出発して、バンクーバーで飛行機を乗り継いで、無事にビクトリアの空港に到着。

バンクーバーの空港は大きくて乗り継ぎの時も間違えないようにとドキドキ。ビクトリアに到着してホームステイ予定のファミリーを見つけられるかどうかも不安ながらに飛行機を乗り継いで、ビクトリアへ。ビクトリアの空港は思っていたよりも小さく、ゲートを出たらすぐにファミリーが待っているのを発見。

お互い写真で顔も把握していたのでむこうからもすぐに見つけてもらい、大きなハグで迎えてくれた。このファミリー、初対面のようだけど、実はずーっと昔、私が赤ちゃんだった頃にも会ったことがあるのだそう。昔、母が私くらいの年齢だったころに日本でお世話になっていたという夫婦。私を見るなり「You look like ○○○(母の名前)!」と言われた。母に似てると言われることはよくあったものの、どうやら昔の母は今の私のような顔をしていたらしい笑。ということは、私が年をとったら母のようになるのか、と思うと、今から美容に気を付けておこう、なんて思ってしまう。

私にとっては初対面も同然のファミリーだけど、母のことをよく知っている夫婦なので、話をしているとなんだかずっと昔から知っている人のような気がしてしまう。私は覚えていないのだけど、昔私が高校に進学するころ、高校からこっちの学校に送れば私たちが面倒見るわよ、と言われていたらしい。母の話では、高校からカナダの学校に行くか私に聞いたところ、そんな遠くにひとりで行きたくない、と言ったらしい。全く覚えていない。何はともあれ、無事にカナダ到着。ホームステイ予定の部屋はアンティーク調でかわいらしい部屋。日本で一人暮らししていた時よりもずっと立派でかわいらしい部屋を用意してもらい、感謝の気持ちでいっぱい。到着した日は早速時差ボケもあったので、早い夕飯にしてもらって就寝。学校が始まるのは来週からなので、今週は学校に行く道を確認したり、家の周辺を案内してもらう予定。

room

いよいよ出発

これまで少しずつ準備を進めてきた留学。もうあとほんの数日で出発、というところまでやってきた。

仕事も最後の日を迎え、同僚たちには本当によくしてもらったと思う。お別れ会も、いつもの居酒屋でわいわいするだけだと思ったのだけど、最後に贈り物や寄せ書きまでもらって、不覚にもみんなで泣いてしまった。1年後、帰国したらまたこの職場に戻ってきたいという気持ちと、1年留学をしたら次は英語を生かした職場に移りたいという気持ちと、半分半分。

荷造りは、まだ日常生活品が残っているのと、衣類は最後の洗濯をしてからでないと詰められないものもあるのであと少しと言ったところだけど、だいたいの荷物もまとまった。英語力を伸ばすための留学だけど、まずは現地に無事にたどりつかなくてはいけないので、ラストスパートで空港で使う英語や道に迷った時の英語なんかもチェック。一番怖いのは、自分から困ったことを言うことができて、せっかく教えてもらっても、英語が早くてわからなかった、なんていうことにならないと良いのだけど。

念のために、相手の英語がわからなかった時のための英語もチェック。相手の言っている英語が聞き取れなかった時には、「Pardon me?」というと、もう一度言ってくれるらしい。それでもわからない時には、「Please say again slowly」これで何とか乗り切れることを願って。出発までの日のカウントダウン。仕事も終わり、出発までの日は、準備や最後の買い物に走り、あとはちょこっとできれば家族とゆっくりして、そして出発の予定。現地に着いたら、ホームステイ先の夫婦が空港に来てくれる予定。母の知り合いなので、お互いの顔の写真ももっているけれど、念のためもう一度国際電話をして目印や場所なんかの確認もしてみた。

ちょっとの会話でも、電話だと顔が見えないこともあってかなり話しづらく、何度も聞き返してしまった。当日どんな服を着る予定なのか聞いてみたら、「2日後の服装なんてまだわからないわよー!」と笑い飛ばされてしまった。かなりおおざっぱな雰囲気。私は当日着ていく、2日後の服装はだいたい決まっているのだけど。。。そんなこんなで、次回の更新はいよいよカナダからになります!

室内履き